アーティストとしての石井さん・・・。
YAYOI
11.05.04 13:30
当初、石井さんは、義援金を「あしなが育英会」のようなところに寄付されるのだろうと思っていました。
なので、「チャイルドハウス」の提案を知った時は、その提案のあまりの大きさに驚きました。
あの広大な被災地の中から、一カ所だけ、ハウスの建設地をどうやって決めるの?
子供達の授業料はどうするの?
このご時世、莫大な建設費と維持費はどうするの?
果たして、ハウスが何年も永く、存続していけるのだろうか?
まだ何も始まっていないのに、現実的に、いろいろ考えてしまいました。
でも、一番強く思った事は・・・
石井さんは、あくまで一人のアーティストです。
その手から様々な作品を生み出し、その歌声で、生きる希望と夢を与えてくれます。それは、石井さんが考える以上に、尊くて素晴らしい事です。
だから、石井さんには、心に傷を負った方々を、何よりも歌の力で支えてあげて欲しいのです。
「チャイルドハウスを作る」と自ら声を上げた以上、最終的な責任は石井さんが背負い込む事になりますよね。そんな責任を、アーティストである石井さんには、負わせたくないと強く思いました。
石井さんの責任感の強さが、もし、アーティスト活動に悪い影響を与えてしまったら、それは悲しい事です。
ならば、義援金の使い方はどうすれば?と聞かれても、最良な方法が思い浮かびません。
私は、石井さんを信じています。だから、GROUND ANGEL基金がスタートしてから、何も出来ない自分の思いを石井さんに託し、石井さんが進む道に賛同しようと、そちらに寄付をさせて頂いています。
石井さん、全てを自分一人でしょい込まないで下さい。
今、「旅の途中で」の歌詞が浮かんでいます。
〜壁沿いの道〜が見つかれば良いのですが・・・
「チャイルドハウス」の提案に対して、明確なイエス・ノーの考えを伝えられなくて、ごめんなさい。
これからも、考えていきます。
