夢の途中
月乃
11.05.07 09:42
GW始めに、区の社会福祉協議会主催「東日本大震災・街頭募金」の活動にボランティアで参加させて頂きました。
場所が東京の観光地なので、修学旅行の学生さん(主に男子の)が、限られた貴重なお小遣いの中から、『少ないですが…』と照れくさそうに、大勢、募金をして下さいました。
人を思いやることの出来る若い方(18歳未満の)が、大勢いてくれることにとても感動し、貴重な体験をさせて頂きました。
この度の、東日本大震災で、孤児(両親を亡くした18歳未満の子供)となってしまった子供達は、101名(4/14時点の厚生労働省のとりまとめ)と発表されています。(増える可能性あり)
石井さんのチャイルドハウスの提案から、沢山の事をずーっと考え続けてきました。
チャイルドハウスが、設立され、子供達を少しの時間でも預かるのであれば、最低限、衛生面や安全面など整え、きちんとしたクオリティを維持して運営して行かなくてはなりません。
今、3歳のお子さんなら、18歳になるまでの15年間、同じクオリティを保って運営を行う必要があります。
子供達、一人一人の大切な人生に関わることですから、運営資金が足りなくて、途中でチャイルドハウスが無くなってしまうような事は、絶対あってはなりません。
石井さんは、『お金のことなら何とかなる』と、おっしゃっていましたね。
一度『やる』と言った以上、石井さんなら、借金をしてでも最後まで、運営して行く覚悟なのだろうと考えると、色々心配です。
今まで私は、石井さんに『資金が少ないから、好きなものが造れない』という事が無いように、アーティストとして自由に作品を造っていって欲しいと願い、自分のできる限りの支援は、したいと26年間応援し続けて来ました。
チャイルドハウスを運営して行く為に、お金の苦労をして、アーティスト活動に支障が出てしまうような事は、何としても避けなければなりません。
チャイルドハウスを設立するのであれば、
設立し運営する側は、どんなことがあっても、最後までキチンと運営して行く責任があり、
それに賛同する側にも、例えば『一口1万円、毎月決まった額』を最年少のお子さんが、18歳になるまで、長期に渡り支援していく覚悟が必要なのではと、考えます。
子供達の将来のためにも、石井さんのアーティスト活動のためにも、中途半端な形になる事だけは避けて欲しいと、今現在までの思いです。
