いろいろなこと
月姫
11.05.09 21:24
こんばんは、今日は各地で暑い一日となったようですね。
先日、窓を閉め切った暑い教室で勉強していて
体調が悪くなるお子さんがいらっしゃるおのを拝見しましたが
みなさん、元気で夜をお迎えでしょうか?
週末の2日間、コンサートに参加させていただきました。
当日渋谷で行われていたデモンストレーションで
C.C.Lemonホールへ向かう道は大混雑でしたが
もものもしい雰囲気というよりも、静かな熱気が街の中に膨らんでいるようで
小さな子どもさんも列に加わって一生懸命参加していましたよ。
今朝、息子とも話していたのですが
今、この時代のど真ん中を生きる子どもたちは
確かに大変な未来を背負ってしまったわけですが
震災以前の社会に比べて、
大人たち中に「しっかりしなければ」
と、いう意識が生まれた中で生きていくことは
きっと彼らにプラスに働いてくれるだろうな…と感じます。
今回のコンサートは、本当に美しく、のびやかな空間です。
まるで空を見上げるように見渡した空間には
コンサート前に、石井さんが話して下さっていた世界の広がる
心地よさを素直に感じる事が出来ました。
歌声ももちろんですが、
演奏される曲のリズムが
まるで鼓動のように、強く優しく胸に響いてきて
知らず知らず、自分も、石井さんの歌と一緒に、
祈るような、、願うような気持ちを感じながら、
参加させていただいたような気がします。
浜岡原発の停止要請受け入れの受け止め方は、
地元でも様々なようですね。
ニュースにもなっていますが、
約3000人の、原発に従事していた方々の
今後の生活も気になります。
御前崎市長さんの当惑ももちろんですが
やはり、生活の手段である職を失うという事態を
みなさんが受け入れられるまでには時間が要りますよね...。
我が家も経験がありますが、稼ぎ手が職を失うことは
家族全体の肩に、取り分け女性の肩に、もの凄い負担が掛かります。
地元の方の、沢山の不安が、少しでも軽減するように
今まで財源となっていた交付金などを
補助金などの形に振り替えるような方法で
早く、新しい方向を見つけて欲しいな...と思います。
「なぜ浜岡だけ?」という声も多いそうですが
地元の方の反応を見てみても、一度にあちこちで...というのは
今は難しいのかもしれないですね。
地震国日本の中では、危険はみんな同じ...ではあるのだけれど
まずは、この今一番危惧されている場所からの「初めの一歩」を通して、
様々な良い方策を模索して、次へ繋げていけるように...。
大阪市の市長さんが「電気を送り協力する」...とエールを送られたように
日本中で痛みを分け合ってでも「協力するんだ」という覚悟で
向き合っていかなければ...と感じます。
石井さんが、北茨城で撮影してきてくださった写真...。
見覚えのある景色ばかりのはずなのに、
石井さんが一体何処を歩かれているのか
すぐにはわからないような風景に言葉をなくしました。
でも...人間は凄いですね。
学生さんたちを中心とした、再建築構想に、
.リゾート地としての整備...
どんなに根こそぎさらわれても
いつのまにか芽吹く、野の花のようですね。
最近、花のことをよく調べるのですが
どの花も、本来は放っておいても逞しく大地に根付いて咲く
強さを持っている花ばかりなんです。
植木鉢や、プランターの花は、肥料をあげたり、虫を取ったり
人間があれこれ手を貸さなければ枯れてしまったりするけれど
大地にシッカリと根付いた花は、
逞しく命を繋いでいく強さを持っている
人間も、その土地で生きるのだと決めた時から
そんな強さを持つのかもしれませんね。
今、福島ではフラガールの皆さんが
福島の復興の為に避難所などを訪れてダンスを披露されているそうですね。
その昔、炭鉱閉鎖から福島を復興させたフラガールのみなさんが
再び、福島の人たちの復興の希望となっているそうですね。
北茨城の町も、町を想う人たちの手で復興されていくことを
願い、応援させていただこうと想っています。
あれこれとりとめないお話になってしまいました。
明日からお天気が荒れるそうですね。
被災地のみなさんにご不便がありませんように...。
