ひとりだから
リーファ
11.05.13 18:01
夫が福島の支援に派遣されました。
派遣が決まったとき、私は自分も役立ちたいしたい一心で
「これを被災者の方のために持っていったら?」とか
「こういうのを現地でやってみたら?」と
自分の気持ちを夫に押し付け、困惑させてしまいました。
与えられた任務以外にどれだけの時間が割けるのかわからないし、
持っていける荷物も、ひとりの人間ができることにも限界があります。
自分は直接被災地に行けないから、行くことができる人に
気持ちを託したかった、
ただそれだけなんですが負担をかけすぎたようです。
でも、友人から譲られた子どもたちへの絵本や本は
スーツケースいっぱいに詰めて持っていってくれました。
これが本当に喜ばれるのか、はたまた善意の押し付けになってしまうのか不安ですが・・・。
私たちが石井さんに義援金を通して気持ちを託すのも同じようなことだと思います。
自分一人では何もできないけど、石井さんなら私たちの気持ちを形にしてくれるんじゃないかと。
しかし石井さんも私たちと同じたったひとりの人間で、
どれだけスタッフの方がいらっしゃっても、石井さんは一人しかいません。
私たちは今まで石井さんに多くを望みすぎたかもしれないですね。
もし、石井さんに重い荷物を背負わせてしまっていたとすれば、
どうか遠慮なく荷物を全部おろして・・・とまでは言えませんが(汗)、少し減らしてください。
私たちの望みを石井さんが叶えられないと思っているわけではありません。
むしろその逆で、いつも期待以上のことをしてみせてくださり、そこが石井さんの魅力でもあるのですけど、
今回は胃に穴が開くほどハードルを上げていらっしゃらないか、おせっかいながら心配でした。
なので、新しい石井さんの書き込みを見て少し安心したのですが、
肩の力を抜いて、もう一度原点から考えていっても遅くはないかなぁと思います。
