MIND BBS 〜掲示板〜

遠いできごと

senka

11.05.14 05:42

見たことも行ったことも無い土地に住む、
孤児の子どもたちの今の心境や、将来のことを、
未来をどのように生きていって欲しいのかを、
この場所で、まっ先に考えられたことを、
当事者の子どもたちは、知る由もありませんし、
今現在だって、思いも及ばないことでしょう。
子どもを亡くした親の心。
心は生きていきますから、どんな惨状であろうとも、
心は、安全で安心な場所を求めて彷徨うことでしょう。
目標や目的は、抱けなくなるのではないでしょうか。
思いやりとは、
行為ではなく、相手が、どんな気持ちでいるのか、感じ取れること。
それが自分の行動に表れてくるはずです。
いつも、どんな平凡な日常でも、私達は、新しい課題と、それに伴う、新しい技術を必要とされています。
課題だけが高すぎたり、大きすぎても、無気力や不安を生み出すばかりです。自分の技術だけが高すぎても、課題が見えなければ慢心を生みます。
いつもどこかで叫んでいる人がいる。
自分自身の魂の中にも、闇の中で彷徨い、叫んでいる自分、という部分とリンクするものがあるはずです。
それを感じることを、いつも、打ち消さないことが大事なのかもしれません。
生きていることは、何かを求め続けます。
自分にとっての、新しい課題と、そのためのスキルを使いながら、
目の前のことに熱中しながら、少しずつ、心を解放してゆく行為を
活かしていかなければならないのではないでしょうか。
人間の可能性として、起こることで、
実際に多くの人々が直面している明白な事実でもあります。
私達の生活を支えている、惨状は、いつも表裏一体に潜んでいる。
決して、他人事ではないと、感じて生きることが、これからの社会や文化を、豊かに育んでゆく、要になるのではないかと思っています。

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