わかります…
MAKO
11.05.16 23:20
石井さんが話続けたい、いや話さずにはいられない気持ちよくわかります
私も、親戚が宮城でたくさん被災しております
浜の人間もたくさんいます
女川の有名な笹かまぼこ屋さんの高政が、小規模ながら復活させ、
「がんばっぺ 女川!
負げねーど 宮城!
おだづなよ 津波!」って、サイトに書いていますが
そんな心境で、日々を乗り切ろうとがんばっています
今は気が張っているので、乗り切るのに必死ですが
みんなの心の奥底には、計り知れない恐ろしさが横たわっているのは間違いありません
地震がきて、漁師はすぐに船を走らせ沖にいっせいに出て行きました
そして、信じられない光景に沖で出会います
無線で浜に知らせ、10mをこす高波の引き波の所に皆が1点めがけて突き進みました
間に合った船は波の向こうに出ましたが、間に合わなかった船を目の当たりにし、大声で叫ぶしかなかった…
孫が祖父母をのせて津波から逃げているときに、津波に追いつかれてしまいました
おじいさんが
「もう、駄目だ!お前らは逃げろ!!」っと言った
とっさにその声に従った孫は、窓から逃げてその後車が祖父母をのせたまま、波に飲み込まれていくのを目の当たりにしてしまった…
おじ夫婦が、けがをしたので従兄弟が迎えにいき
京都に着くまで離れるのを
「いやんだ…いやんだ…いやんだ…」っと言い続け、
1ヶ月、帰ると言い続けた
皆が、根負けして…私もおじ夫婦を見送った
帰るとすぐに電話が入り、おじの妹が遺体で発見された…
余震とは思えなかった阪神大震災を上回る余震
又、被害が拡大していた…
姪のマンションは、最初の地震より余震の被害が大きく
配管があらわになった
それでも、住むところがなくなったわけでもないと
自ら炊き出しを行なっている
兄は、お米を石巻から運んでいる…
まだ、仮設住宅を作る場所も探させず
かわらない日々が続いています
それでも、兄は
「海になげていたゴミを、こんなのい〜らないって返されただけだぁ〜」
っと、話しながらお米作りに今年も取り組む…
京都でも、原発の脅威はかわらない
5月2日、敦賀原発2号機が運転停止へ 1次冷却水で放射能濃度上昇
この脅威の福井の原発も、ひどい状態です
いえ、前からそうです…
東海まわりでいけなかった時、北陸周りで東北へ行けた
でも、福井・新潟…原発が並ぶ
新潟の地震のときに、自然からの警告がちゃんとあったじゃない(いや前からあった)
そんなことを考えるとほんとうに眠ることなんてできないです
とにかく、悲観することなく前向きな、良いイメージを描き続けることを心がけています
5月に入って、又良いも悪いもシフトしているように思います
いいたくないですが(石井さんより年下です…笑)
孫が5月に入って死にかけました
でも、彼女の生命力・私の来るのを待っていた
皆の祈りをちゃんと受け止めた
先生に「あ〜〜〜この子は、ここに避難してきたなぁ…ちょっと休憩って言っているな…」っと言わせた子
すべて、彼女がこうしろっと、周りの人間を動かしていると感じました
これから生まれてくる子は、これからの波を乗り越えていく力を持っている
それに、負けてはいられません
広島も福島のことを考えると100年は、土地は浄化されないと思いませんか?
でも、まだ60年…完全に街は機能している
それは、日本に住む微生物が土地を浄化したと言われています
自然は恐るべし…です
