子どもたちに...
月姫
11.05.18 09:34
こんにちは、石井さんのお話、みなさんのお話
拝見していて、ほんっとに沢山の想いが生まれるのですが
なかなか言葉に出来なくてもどかしく思っています。
気持ちが膨らみすぎると、言葉に詰まるものですよね...。
子どもたちに「顔魂」を...。
石井さんの従兄弟の方と会話される胸の内...
気軽に吐き出すわけには行かない言葉を
根掘り葉掘り聞くわけにも行かない...
父が、北茨城の姉(叔母)に電話をかけた後
「向こうが言わないものを、あれこれ聞くのもな...」
いつも決まってそうつぶやくそうです。
子どもたちが「なぜ帰るの?」と聞くから...。
「楽しかった時間」が、訪れた人と共に
去っていってしまう寂しさを味わわせたくないですもんね...。
私は、それと逆の想いを感じたことがありました。
今回の石井さんのコンサートの際に
「無理にとは言わないけど、来られたらおいで…」
と、声をかけた時に
「行って行けなくはないんだけどね…」
って答えてくれた彼女の気持ちに
後になって気がついたんですね。
こちらに来て、一時楽しい時間を過ごしても
「帰らなきゃいけない」んですよね。
現実に帰って行く人の気持ち…
現実にとどまらなくてはならない人の気持ち…
そんなことも考えると
子どもたちに、何がしてあげられるんだろう…
と、わからなくなってしまいますよね。
石井さんの「顔魂」もそうですが
石井さんの絵や作品を「巡回美術展」のように
見せて、触れさせてあげられないかな…とか
本当を言えば、いちもにもなく、
「GROUND ANGEL」の光と人の輪の中で
天使や、綺麗な光の波を追いかけて無邪気に走り回って欲しいし
石井さんの「COCOROCK FOREST」みたいな
楽しくて優しいショーで飛んだり跳ねたりして
おもちゃや、お菓子をイッパイお土産に持って帰って欲しいな…とか
いろいろな事を考えてはみるんですが
現実には、まだまだ街には瓦礫が残され
残された瓦礫の下には、見つけてもらうのを待っている人達がいる…
それを越えたこれから先も、
そういう場所で、どこまで受け入れてもらえるのかな?
なんて事まで考えると本当に迷うことばかりになりますよね。
そう思うと、石井さんが、今やってくださってるコンサートを
どれだけいろいろな事を悩まれて
考えられて作ってくださったか、
悩みながらステージに立たれていることだろうか…
と改めて感じるんです。
あんなに素敵な時間を作ってくださった事に感謝したいです。
愛国心…という言葉も、宗教という言葉も
本来の意味とは、違った方向に利用しようとした
過去の出来事のイメージが強烈すぎるんですよね…。
宗教は学問なんです。
人間がなんの為に生まれてきて
どうやったら、少しでもよい生き方が出来るかを
考え、学ぶためのものなんですよね。
だから、今の日本のように、みんなが毎日、
今を、明日を「どうやったら生きられるのか?」と
自分のために、だれかのために、一生懸命考えるひとつひとつの事が、気持ちが
「宗教」といえば、言えるのかもしれませんね…。
ホンの数週間前まで、私も気持ちが痛むばかりで
みなさんが一生懸命役立つ情報を発信して下さっているのを
ほとんど、見ているだけしか出来ませんでしたから…。
今、疲れを感じていらっしゃる方も
「時間がクスリ」になってくれると信じています。
いつも、とりとめなくすみません。
言葉が足りないところありましたらご容赦下さいね…。
今日も、少しでも、1人でも、抱えている辛さや苦しさから
解放されますように…
