あややさんへ
koyuki
11.06.01 23:38
私の弟は去年突然亡くなりました。
たった2人の姉弟でした。
弟は、28歳でした。
生きていたら、今年30歳でした。
父も母も、辛すぎて辛すぎて、どうしていいかわからなかったと思います。
だから、私がしっかりしないとと毎日気を張ってました。
私も、辛すぎて辛すぎてたまらなかった。
でも、父と母のことを考えると、その気持ちを表すこともできず、ただただ辛かった。
父も母も私も、心のどこかで、弟のもとに行けたらと思っていたと思います。
1年経ち、今、家族全員、目標に向かって、毎日笑って過ごしています。
父と母は、弟の夢を叶えるべく、弟の友人と毎日頑張ってます。
私は私の好きな仕事に戻りました。
弟は、サッカーが大好きだったので、今日のサッカーも、きっと天国から見てると思います。
でも、私たち家族がこうやって笑えるようになったのは、弟が連れて来てくれた友人たちのおかげです。
心配しながらも、他愛ない笑い話をしに毎日家にきてくれた、親戚の叔母のおかげです。
あなたには、石井さんを通じて、こんなにたくさんの仲間がいます。
石井さんは、いつも『生きてください』と言っています。
『君に戻ろう』
『そういうもんさ』
聞いてみませんか?
私は、毎日、この2曲を聞いています。
生きたくても生きられない人もいる、なんて言いません。
いまを生きればいいと、私は思います。
石井さんが、大好きで、この場を通じて繋がるこの瞬間を生きればいいと。
時間かかったけど、この1年、私は石井さんの曲に救われました。
同じように、石井さんの言葉や、曲に励まされた人たちは、たくさんいると思います。
だから、被災地の方にも、聞いてほしいし、生きることに悩んでいる方たちにも聞いてほしいです。
どうか、生きてください。
