本当に‥
くもりのちはれ
11.06.06 08:27
5日の石井さんの書き込みを読みました。
石井さんが吐き出された憤りの言葉は、すべて、おとなしい東日本の被災地のみなさんの気持ちそのものを代弁しているかのようで、読んでいて、政治に対する怒りとともに涙がこみ上げてきました。
日本の無政府状態は、以前からそうでしたものね。それがこの巨大地震と津波によって、原発のちゃちな外堀が壊され、中が露出したように、日本の政治が国民に向かわず、政治家や国会内の席にしか向かっていない状況が、ずばり露呈したように感じます。
政党や政治家同士の攻防戦は、被災地支援を遅らせる理由作りにしか私には見えません。"今は"党派を協力しないと言うのなら、その間、何をしているおつもりなのでしょうかね。一部を除く今の政治家達には、命があることの有り難みや仕事がある有り難みを感じられません。
もうすぐ3ヶ月が経ちます。
自力でずっと探していて、やっとどこで亡くなったか分かった命があるかもしれません。まだまだ、必死で探していても、見つからない命があるかもしれません。
自分より、大切なあの人が助かってほしかった‥
あの人がいなければ、私も死んだと同然‥
そんな風に、もっともっと深い悲しみに入って、苦しんでいる人達はたくさんいると思います。それが、体の弱っている方や感受性の強い子供達ならなおさらのこと‥。その命を救うためにもどうしたらよいか。
これから、梅雨や暑い夏を迎えるにあたって、食料も傷みやすくなります。仮の住処であるはずの避難所生活から、早く出してあげるにはどうしたらよいか。
政治家のみなさんには、今、そこを一番に考えてほしい!と、そう思います。今こそが、日本の政治を立て直す最後のチャンスだとも思うのです。
追伸‥石井さん、すみません。私も震災と原発問題を混同してしまってます。でも、勉強になりました。いつも石井さんには、何かと教えられています。ありがとう。
