子どもの気持ちに...
月姫
11.06.07 07:30
わたしが子どものころ...
いえ...ずいぶん大きな「娘」になっても
私の母は、私の毎日の些細な変化を
本当に細やかに気がついては
「なんかあったの?いつもと違う感じがするね...」
そう言って、私が話し始めるキッカケを作ってくれていた気がします。
先日もお話させていただいた、福島県から避難していらしている
ご家族の子どもさんのお話なんですが
その方たちと交流を持たれている女性のお名前を
子どもたちがいつの間にか覚えていて、とても驚かれたのだそうです。
お子さんたちのお母さんとの電話のやり取りの中で
いつのまにか覚えてくれていたらしいんですが
時折、彼女がお菓子などを持って訪ねた後、
帰ろうとする彼女に「○○さ~ん!ありがと~!○○さん、またね~!」
と、大きな声で一生懸命に手を振る子どもたちの様子が
なんとも言えずに堪らなく感じてしまう...と。
こんな些細な事ですが、子どもたちなりに「必死」な気持ちなのを
ヒシヒシと感じて仕方ないですよね...。
そのご家族は6月イッパイで、避難所を出て家を借りて
暮らし始めることになったそうなんですが
「自主避難」していらしたために「罹災証明」をうけられないので
補助金を受けることが出来ないために
仕事も無くされた現状では、人がなんとか住める程度の
荒れた借家しか借りることが出来なくて
それでも大家さんのご厚意で暫くはお家賃は要りません...
と言ってくださったのでようやく引越しを決められた...
という現状があります。
こちらでもみなさん書かれていますが
一政党のエゴで、今のこの状況を無駄に長引かせていただきたくない
いろいろな土地で、生活に困っている方々の為に
一日でも早く、より現状に即した仕組みを作って欲しいと切に思います。
私の子どものころ好きだった絵本やお話は
「ちいさなおうち」「ももいろおつきさま」
「かたあしダチョウのエルフ」「もともちの木」
「むねつまりなし」
そして、絵本ではなく昔話ですが
「まつやまかがみ」
童話
「チリンの鈴」 「車のいろは空のいろ」
などです。
私が読んであげると「よみきかせ」ではなくて
「紙芝居」になっちゃってましたが(笑)
どなたかも書かれていましたが「よくよう」をつけずに
ゆったりとした声で読んであげるとよいのよ...
と教えていただいたことがありました(*^^*)
お子さんたちといっしょに、
たくさんの楽しい時間をおすごしください。
