命のご縁 ~目が覚めていく歌「つよくいきよう」
月姫
11.06.11 05:33
おはようございます、今日11日の大阪を前にして
携帯からも「つよくいきよう」試聴出来るようになって
良かったですね。
「IMAGE MOVIE」も見られるようになって
「ART or NOT?」のページとリンクして
まるで水墨画のように柔らかなトーンの
モノクロの世界の中に刻まれた「ありのまま」を
「つよくいきよう」の歌が包み込んでいくようですね...。
特別企画第3弾
大谷徹奘さんとの対談...。
何度も、何度も拝読させていただきました。
「教えを説くもの」として、厳しくご修行していらした
大谷さんのような御方であっても
こんな風に「闇」に迷われてしまう今の日本...。
そのことを真っ直ぐにお話してくださるお言葉の一つ一つが
今日までの私自身の「心」に対しても「いいんだよ」と
解きほぐしていってくださっただけでなく
石井さんにも「心を守る術(すべ)」を
お話してくださっていたことを本当にありがたく思いました。
「つよくいきよう」
毎朝起きて、朝の支度を始める前に
コーヒーを飲みながら、曲を流し始めます。
わたしには、不思議と「眠りに着く曲」ではなく
「目覚めに聴く曲」となっているんですね。
まだ、薄っすらと白く霞むような朝の空に
ゆっくりと太陽が昇り、雲間から朝日の光がやわらかに零れ
少しずつ世界が明るくなっていく中で
スッキリと心地よ~く目や気持ちが覚めて来て
「さあ、今日も一日が始まるぞ~」と、
大きく伸びをして動き出す...。
そんな「始まりのパワー」を紡いでいるようなメロディに感じられるのです。
今回の震災とは直接の関わりはないのですが
先日、6月6日に叔父が亡くなり、そのご法要に来てくださった
和尚様のお話が「命のご縁」というものでした。
古くからの馴染みの和尚様には
やはり僧職を目指して御修行中の息子さんがいらっしゃるのですが
その息子さんのお誕生日が、
奇しくも叔父の亡くなった6月6日だったんですね。
小さな頃から、和尚様に着いて歩いて
叔父にも可愛がられていたその息子さんが
叔父の葬儀の席で、僧侶として初めて公にお勤めを果たされて
いわば「デビュー」の席となったのですが
可愛がって頂いた方のご命日と、奇しくも同じ誕生日であったことは
2人の間に「命のご縁」が繋がっていて、
亡くなった方のために「なにかをさせていただく」という
お役目をいただいているのだと思い同席させました...
と、お話をしてくださいました。
お2人並んで、親子よく似たシッカリとした声で
お経をあげてくださる姿を拝見していて
生前の叔父の「ご縁」が、父から息子の世代へ引き継がれ
残された叔母への「庇護のご縁」をシッカリと結び繋いでいるんだな...と
叔父から叔母への「見えない愛」を感じた出来事でした。
大谷さんのお話に「代受苦」というのがありましたが
これもまた「命のご縁」ですね...。
「つよくいきよう」つよく、つよく...。
その思いを繋いでいかなくてはいけないんですよね。
どうぞ、本日大阪にご参加のみなさまの
思いの丈を篭めて歌って、NHKホールへと繋いでくださいね.
