意味のないヨウ素剤
ayako☆
11.07.09 23:32
石井さんのメッセージ拝見しました。
被爆調査を行った子供達の45%が甲状腺被爆をしている事実を知りました。とてもショックです。
私が住む福島県いわき市は、県北と比べれば放射能数値も低く、身近に小さな子供がいないこともあり、今ではあまり意識もしなくなりました。だって、放射能は目に見えないし、味もしない、苦しくもないのです。正直実感がありません。近頃は暑くなり、エアコンもないので休みともなれば家の窓は全開、半そで短パンで過ごしています。
しかし、震災前の放射能数値から比べれば10倍の数値であることは事実です。
福島原発1号機3号機が水素爆発した後、自宅退避をしている中、いわき市から『ヨウ素剤』の配布がありました。
40歳以下限定でしたが、配布の意図は市民の不安を和らげる為だったとも聞いています。
いわき市から指示があった時に服用するようにとの事だったのですが、現在まで服用の指示はなく、バックの中に大切に保管してあります。
しかし結果的に、甲状腺被爆している子供達が大勢いるという事実から考えれば、配布した時に服用すれば少しは結果が違っていたのではないかと思います。配布した意味がなかったことになってしまいました。
福島県は全県民について被爆調査を行うとしていますが、それも地震以降にいた場所、食べたものを記録しなければならない様で、4ヶ月経過する今になって思い出す事はとても難しいです。
その調査も一体いつから始まるのかわかりませんが・・。
すべてが後手後手になっている国の対応。先が見えない政治。総理大臣なんて誰でもいい。被災して自宅を失った家族が、少しでも早くまた自分のマイホームで暮らせる様に動いて欲しい。
福島原発を覆ってしまうという計画は冬までかかるとのこと。それまでどれだけの放射能を浴びることになり、子供達への影響はどの程度になるのか、事実だけを教えて欲しいと思います。
