MIND BBS 〜掲示板〜

着いた…

MAKO

11.03.19 00:00

先日、石巻周辺の親戚・その他の方々の安否確認に旦那を始め、宮城出身者、そして若者2名で第二団が石巻に今日入った。義兄の家に到着する少し前に連絡が入ったらしい…なんと自力で自家発電機を作ったようである。「で、どこや〜」「もう少しで着く。4人分布団用意してくれ〜」「わかったぁ〜」っと…で、私が電話したら着いていた。すぐ兄に変わってくれた「おにいさん…!!!!!!!大丈夫!!」でっかい声で叫んでいた。「大丈夫だ…安心して…大丈夫。自家発電機今、出来上がったんだ」「よかった…よかったよ……」と、叫んでいるとお互いに泣いていた。それだけでしたが、兄の家が拠点としてそちらこちらの安否確認に入ることになるでしょう…石井さんのいうとおりです。東北の人たちは、とても穏やかで、静かで、我慢強い。そして、なんとかなるさ〜〜〜っと、ゆっくりでも出来ることは必死でする。米はある、水も井戸水がある、電気・ガソリンがない。でも今日相当な量が、運ばれている模様。まだまだ足りないと思うけれど、必死にみんなのためにがんばっている。やはり三陸道路(高速)の土盛りのお陰で助かっている。高速の手前にイオンなど大型店がたくさんあったが、全部水につかっている。側道を通って水が田畑にまで浸水しているところもあるが、おおかたは助かっている。うちの田んぼも大丈夫なよう。これからが活動が始まります。兄もみんなのために決して、地元からは、離れないでしょう。みんなを救い・復興するまで、動き続けるでしょう。そして、みんなが必ず来ることを待っているでしょう。渡波・沢田そこから女川に行くまでの湾も心配です。そこにも、親戚知り合いがたくさんいます。北上川両脇にもたくさんいます。8kmまで津波がおしよせ、橋は何本か落ちています。地理をよく知っている、この人たちにまかせるしかない。地震後すぐに出発した従兄弟は、「出るのが嫌だ、嫌だ〜〜〜〜」っと、言い続けるおばちゃんを無理矢理乗っけて還ってきました。家に停めてあった車からガソリンを抜いて、新潟までようやくたどりついたもよう。とにかく、少し胸に大きなものがつっかえていたのが、兄と大泣きしたことで少し楽になりました。ほんとうにこうして書いている間も泣けてきます。これからです…東北人間の気質です。皆様にはわからないかもしれないですが、ものすごい繋がりがあります。心配も増すのです。兄はほんとうに凄い人です。いつも急ぐ私に、落ち着けと教えてくれます。「だいじょうぶだぁ〜〜〜」です。

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