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被災者トリアージ?の必要性

11.07.29 13:45

度重なる書き込みをしてすみません。

まあさんの悲痛な書き込みを読んでいて、思いました。

ひょっとしたら、今回の地震から、日本は「被災者トリアージ」のような災害システムを確立しなくてはならないのかもしれないと。

ご存知の方も多くおられると思いますが、「トリアージ」とは、本来医療用語で、大規模災害現場において、多数の傷病者を、重症度と緊急性によって

黒 (Black Tag) カテゴリー0(死亡群)
赤 (Red Tag) カテゴリーI(最優先治療群)
黄 (Yellow Tag) カテゴリーII(待機的治療群)
緑 (Green Tag) カテゴリーIII(保留群)

の4段階に分別し、治療の優先度を決定することですが、今回の震災の被災者への支援も、本来は被害状況に合わせてレベル分けや分類をして、対応を考えなくてはならなかったのでしょうね。

「被災者」というカテゴリが、1つであるばかりに「被災者か否か」の切り分けがそれぞれの"主観"で判断され(これがやっかい)、支援方法も場当たり的で言ったもん勝ちになったり、大きな非難場所が優先状態になったりして、被災者間に多くの不平等感・格差感を生んでしまっているのは、この国の大災害への対応不備が呼んだ、1つの深い深い悲劇だと思います。

私ごときがナマイキをいわずとも、今回の地震から災害支援システムを考え直してくれている学者さんや防災担当の偉い方がいるかもしれませんが、今回の地震から学んで、被災者が前向きに生きることができるような方法論を発展させ、民間レベルにもトリアージの考え方を浸透させていかなくてはならないのでしょうね。

まあさんのお言葉から1つ大事な「気づき」をもらいました。
まあさんの「思い」を発信してくださって、ありがとうございました。

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