理(ことわり)がある・・
MARINA
11.09.30 04:03
石井さん・・厳島神社の現状はとてもショックな事です・・でも石井さんのせいでは決してないです。。それは石井さんも皆さんも分かっている事ですよね。。
あの厳島神社での『波静浄心』のコンサートの日も本当は雨だったはずが・・あんなにも星も輝く月の美しい澄み渡る空に、穏やかなさざ波の音、草間からの美しい虫の声、石井さんの頬にそよぐ風・・天や海や地の神々、石井さんを慕って集まる人々全てが心を込めてこのコンサートを造り上げた石井さんを優しく包んでいるように遠い東京の映画館の画面からでも感じられました。。
神様も心を込めて一生懸命やっている人はちゃんと見ていて、見守って認めて下さるはず。。だから、あんな最高のステージを石井さんに授けて下さったんだと信じています。。
だから、比叡山延暦寺でのコンサートも石井さんの思う通りに心を込めて皆さんと共に作り上げて下さい。。きっとその心は神仏に届いているはずです。。私も参加は出来ませんが心よりお祈りしております。。
全ての物事には理(ことわり)がある・・
理由、摂理、倫理、理論、心理、理屈、理解、道理・・『理』の付く言葉は色々ありますが・・この地球上の物事には本当に『理』の付く言葉で考えさせられる事が多くあるように思えます。。全ての物事には理由があるのだと。。
日本人はとても奥ゆかしく、思慮深く、辛抱強く、努力をする国民性・・昔からそう思ってきました。。そういう方もまだまだ多くいらっしゃるとは思います。でも、最近はどうでしょう…?こんな甘やかされた時代を生きている私が言うのもなんですが、私達の父や母、祖父母や先祖達が寝る間も惜しみ汗水たらし荒れた大地を耕し豊かにしてきた、子供達も多く助け合いながら親を手伝うのは当然の生活をしてきた・・それが交通の便利が良くなり、豊かな土地にどんどんビルを建て海を埋め立て何でも手に入る世の中、子供も少なくなり大切にされ、親が子供のすべき事をも手伝う始末。。与えられる事に慣れてしまった私達。。豊かな物事が続くと『幸せ』だと思っていた事もいつしかそれが『普通』の事になって『感謝の気持ち』を忘れてしまう。。私達はその『幸せ』に、『普通』に慣れ過ぎてしまった。。だから、今の日本が普通ではない、とても恵まれた環境で幸せな生活が送れていたのだと気付かされる為、天からの知らせなのではないでしょうか。。水害が多い今、『水』一つにしても世界では透明の水が飲める国も少なく、蛇口からの水を飲める国は日本くらいではないでしょうか?私達はもっとこの日常に感謝しなくては。。原発問題にしても『電気』がこんなに1日中煌々と点いている国も珍しい。。日本は地球の中でも小さな国なのに宇宙から見ると夜、日本列島は光り輝いてその形が分かるほどだそうです。。
一人一人の部屋があるのが当たり前の時代、テレビも携帯も一人一台の時代・・何かあった時、助け合う家族が、隣近所がバラバラの時代…。私はこの大震災で『幸せ』とは何か、『普通』とは何か、『命』とは何か、『生きる』と言う事はどういう事なのか今も尚、改めて考えさせられています。。
私達は今、誰かが何かをしてくれる、与えてくれるのを待つのではなく、自分達が一人一人出来る事を精一杯やる時代なのではないでしょうか。。一人一人の力は小さくても助け合いながら大きくしていく。。なんて・・偉そうなことを言っていますが、私も小さな小さな一人です。。日々、自分の非力さに苛立ち悲しみに打ちひしがれる日々です。。
