母の命日 9月30日
mayuminx
11.09.30 23:32
今日は母の5回目の命日です。
以前にも書き込みましたが 私と母は憎しみ合っているような関係でした。不完全機能家族というものでした。
それでも 私はあきらめが悪いのか、母の病状が悪化して、最後の入院となった時、心の中で期待していたのです。
ドラマのように 最後には和解できて、優しい言葉の一つも聴けるのでは?って…
だけど、本当の所 母はやはり私が最後まで疎ましく憎かったようです。
一番 最後に母が私に残した言葉は「化けてでてやるしな」。
私 この言葉を聞いて かなりショックだったことを覚えています。
母は私が8歳の頃から 死ぬ数年前まで、ある男の人の愛人でしたが、私がいたことが理由でその方と一緒になれなかったと思っていたようでした。
「アンタさえいなければ」「アンタがいたために」といつも言われていましたから… 母は 自分の人生が悔しかったのでしょう。
だけど 亡くなった母の事を いつまでもこんな事を言って 嘆いていても仕方ない…
母と私の事実は事実で これからも何度も何度も思い出すと思いますが、もう終わった過去です。
いつまでも憎んでいても、いい事なんてありません。
母が亡くなってから 2~3年は 本当に苦しかったです。
独りになるというのは こういう事なんだな… と 毎日 生きている感じがしませんでした。
精神的にかなり弱くなってもいたし、毎日を投げやりに時間を過ごしていました。
そんな中 石井さんに 再び出会い、音楽や作品に触れて…
石井さんの言葉、皆様の言葉…
いつも 癒され 励まされ 元気づけられ そして 自分以外の世の中の事も少しだけれど、考えられるようになりました。
去年の今頃は 深い深い暗闇の底でしたのが、今は そのころに比べると 生きていることに、全ての事に 感謝の気持ちを持つことができるようになりつつあります。
ふとした事で 心のバランスはすぐにあやふやになり、どうしようもなくなることもありますが、そのたびに 石井さんの言葉や作品などに、心を癒され バランスを保っています。(この場所もです。)
母の命日に思う事…
自分は生きているという事…
生まれてきたのは 母がいたから…
なので せめて今日は母に感謝を…
ありがとうを…
私的な事で本当に申し訳ありませんでした。
