原発反対の意味
ORIO
11.11.13 21:50
今日、私の住む地域でも原発反対の集会がありました。
生まれた時から電気の恩恵にあずかり、便利に暮らしてきた私でも、今は不自由は覚悟の上で、やはり「原発はNO!」と言いたいのです。
自分達の手に負えないものを、この先の未来に生きる人達に押し付けてはいけない。今さえ何とかなれば良いという考えでは、未来にどんな希望を持てと言うのか。
今の子ども達が、素敵な未来を思い描けなければ、もうこの国は数年後には成り立たなくなるでしょう。
私は子供も無く生きてきました。この生が自分の代だけで終わってしまうのは当たり前としても、まだまだこの国で生きていくことに変わりはありません。
今すでに大人になった人達のする事は、そんな不安が少しでも減るように手を尽くす事に他なりません。政治も、仕事も、生活も。
この国の持つ世界に誇れるたくさんの技術を、これからは原発に頼らなくても生活できるシステムや家電の開発や自然エネルギーの活用に活かしていく時が来たのではないでしょうか?
もちろん電力不足や不自由は生じることでしょう。でも、ひとたび原発事故が起きて、たくさんの人が故郷を追われ、狭い国土を汚染してまで、大量の電気が必要なのでしょうか?
日本人は臨機応変、柔軟な心を持ち合わせています、不自由には不自由なりの対応ができる民族です。
「原発はNO!」と、今だからこそ言える時だと思うのです。
