こどもたちのそばに「大きな竜をもった」大人がいてほしい
おぼろ月
11.11.20 11:36
ブータン国王が相馬市の小学校を訪問され、こどもたちに「自分の中にいる竜」のお話をされました。経験を食べて大きくなっていく竜(人格)を育てていこうという印象的なお話でした。
メディアで、この竜の話や、白竜のブータン国旗を見るにつけ、石井さんを思わずにはいられませんでした。
ちょうどその頃、石井さんは母校を訪問され、こどもたちと対話したり、一緒に作品をつくったりされていたんですね。
こどもたちの瞳を見つめながら、
こどもたちの抱え込んだ恐怖を読み解こうと、
こどもたちの心に寄り添いながら。。。
ひとりひとりとの対話は、とても重くて深くて、おつらかったことでしょうね。
33人それぞれの、こどもたちが言葉にはできなかった、ノートに書き込まれた思いというのは、いったいどんなものなんだろう。
置かれた環境がまったく違う大人の私が想像するのは難しいですが、石井さんとこどもたちで創作した楽曲を聞かせていただけるその日まで、こどもたちの本当の気持ちを想像してみたいなと思いました。
今回来日されたブータン国王は、私たち日本人に、心からの激励や、心あたたまる愛に満ちたお言葉を送ってくださいました。
メディアを通して、ありがたく感動する場面がたくさんありました。
ブータン国王が相馬市のこどもたちに優しく語りかける様子を見て、石井さんの母校訪問でのこどもたちとの心の触れ合いの様子を読ませていただいて、何か共通するものを感じました。
すべてのこどもたちのそばに
本気で真剣に話を聞いてくれる大人
優しい愛情で気持ちを受け止めてくれる大人
つよく生きていくための力を 備える手助けをしてくれる大人
明るい安心な未来へ正しく導いてくれる大人・・・
がいてほしいです。
こどもたちが必要としているその時に。
