17年目
バブルス
12.01.17 15:33
今日で、阪神淡路大震災から17年も経つのですね。
その4日前に、大好きだった親戚の伯父さんが亡くなり、お葬式を終えた直後の大地震でした。
明け方にまだ眠っていた時のことで、頭の真横に時計は落ちてくるし、机から転げ落ちたオルゴールが暗い中でメロディーを鳴らし、この世の出来事とは思えませんでした。
長い間、神戸方面にも行っていませんが、もう震災の跡を見つけることの方が難しいほどかもしれませんね。
だからといって、決して忘れてはいけない震災の記憶。
復興イコール忘れること…にならないよう、一人一人が心がけていくのが大切なんですね。
年末に、宮城県でご自身も被災しながら、支援を続けている方にお話を聞く機会があったんです。
その時に、「関西や西日本の皆さんは、何もできないとは思わないで下さい。いま、普通に生活できているとしたら、その幸せを決して忘れず、普通の生活を続けて下さい。それこそが、僕らの目指すものなんです。」とおっしゃっていて。
コンサートの是非よりも、行けるありがたみを忘れないことが大切なんですよね、きっと。
感謝があるからこそ、子供たちの代までこの暮らしを残してあげたいと思い、どうすればいいのか考えるようになる。
久しぶりに、17年前を思いだし、そんなことを考えました。
