MIND BBS 〜掲示板〜

希望の種

月姫

12.03.30 15:39

三寒四温を繰り返しているうちに、
3月も終わろうとしています。

毎朝配信されているメルマガの中で見つけたのですが

今日3月30日から4月5日まで、

石井さんが奉納されたコンサートや

「MIND from MIND」で石井さんと対談された薬師寺執事・大谷徹奘さん

とのご縁もあります、世界遺産奈良薬師寺で
「花会式」というのが行われています。

「花会式」は「修二会」とも言って、

奈良の大きなお寺で旧暦の2月に行われていた

国家の繁栄と五穀豊穣、
万民豊楽などを祈る春の行事で

薬師寺の場合は、そのまま新暦に直して
毎年この時期に行われているそうです。

「花会式」といわれる所以は、

堀河天皇が皇后の病気平癒を薬師如来に祈られ、
病気が回復した皇后が、
女官に命じて10種類の造花を作らせ、

お薬師様にお供えされたのが、始まり…ということで

薬師寺公式HPで、拝見した、お供えされた「造花」の写真が

「MIND from MIND」に寄せられた
「HEART CANDLE」のカタチのようで

ちょっとホッコリした気持ちになれましたので
よろしかったらご覧になってみてください。

薬師寺日記「花会式準備」

また、石井さんが薬師寺奉納コンサートの中で

薬師寺に奉納されたのと同じ
、薄墨桜の様子も写真入りでお伝えいただいていて

お写経道場前にある、淡墨桜は
今はまだ蕾を膨らませて
花開く時を待っているようです。

♪√誰も答えなんてわからないけれど 前を見るしかないよ

だけど どんなにか世界と繋がってる君の声

何も見えない事ばかりの中で
焦る心 手の届かない どうしたらいいのだろう

「遠い出来事」という石井さんの歌のこの詞が

今、自分たちを取り巻いている世界を案じている
多くの人の気持ちを言い表しているのではないかと思います。

この現実を、真剣に見つめていたら、
不満を感じないわけがないですから…。

むしろ多くの人の偽りない「心の声」なんだとも思います。

でも、人の不満は決してネガティブな要素だけではなくて
「状況を改善したい」という意識と
諦めない希望に繋がる提言でもあります。

「見つめよう」「考えよう」「手を伸ばそう」(「遠い出来事」)

現実に「手を差し伸べる」事は、
一人一人の生活の中ではなかなか難しくて

「考える」と言っても「何をどう考えるのか?」と解らなくなる

それでも「見つめる」事がが「考えること」に繋がるのなら

人の心や社会を平然と壊していく
人間たちの行動をシッカリと見据えるのと同時に

たった1人でも、少数でも、
現実を直していこう!となさっている方々にも
沢山沢山、目を向けて

心が折れてしまわないように
バランスを取って行くことも
大切にしなくては…と思います。

「どんな境遇にあっても
この世には、自分にできることがあるのだと信じましょう」

という「ヘレンケラー」さんの言葉に勇気づけられます。

「はなひとひら」お花はいいですね…。

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