「沖縄・希望21」現地記者会見
GA staff
12.03.31 01:23
皆様からお寄せいただきました「MIND from MIND基金」の
寄付先の一つである「沖縄・希望21」(仮)。
このプロジェクトが目的としている
「福島の被災児童のための保養センター」が
沖縄の久米島に建設される事が決定し、
その計画発表・記者会見が、3月30日に
沖縄・久米島にて行われました。
久米島は、那覇から飛行機で30分、
東洋一といわれるサンゴ礁の白浜などの美しい景観や
絶滅危惧種なども保護されている
大自然に包まれた島です。
さまざまな土地を視察されてきた
このプロジェクトの発起人の広河隆一さんが
その島で見つけたのは、高台にある
かつて陶芸工房として使われていた施設でした。
立派な陶芸の窯はもちろん、
宿泊できる大きい部屋やキッチン、お風呂、
そして作品を展示するギャラリーなどもある施設です。
ただ今は水道、ガス、電気などのライフラインは
断たれてしまっているため、
6月~7月からの子ども達の受け入れを目指し、
今からこの施設が改修されていくそうです。
その施設内を見て回った石井も
「木の感じがいいね!
ここでご飯食べたりとか、かくれんぼとかもできそうだし…
何より、この景色はお金じゃ買えないよね」
と、ここに集まる子ども達が楽しんでくれる姿を想像していました。
そしてMIND from MINDの皆様の想いを託した
約2000万の支援金も、今回の記者会見の場で
石井の手から広河さんの手に直接お渡しさせて頂きましたことを
ここにご報告させて頂きます。
と取り急ぎのご報告となりましたが、
そんな石井も参加して行われた記者会見の様子は
REPORTページにして近日アップさせていただきますので
今しばらくお待ちください。
※「希望21(仮)」というタイトル。
いつまで(仮)が付くのか・・といえば
広河さんいわく、これからの運営スタートに向け、
現地の方の全面バックアップを得て進めていく上で、
最終的には現地の方に名付けていただきたい、とのこと。
そんな現地の方々の協力体制は、
1日お話しさせて頂いただけでもすぐにわかるように
本当に本当に皆さん強く温かく、
遠く離れた南の島でも、同じ日本として
助け合おうとする“ゆいまーる精神”が
心の底から流れていることを感じました。
