みんなおんなじ
月姫
12.08.03 10:52
未来は、楽しみな事もあれば、不安な事も何かしらある。
「未だ見ぬ時代」は、みんな同じように
不安も、希望も、感じている。
人は不思議なもので、例えば、どんなに修行を詰まれたお坊さんや、未来を見通すことの出来る占いの力を持つ方でも
「自分のこと」では、みんなと同じように、
悩んだり、苦しんだり、苛立ったりしているのです。
その「自分の悩みや苦しみ苛立ち」を糧にして
自分以外の「誰か」の苦しみを和らげたり、苛立ちを癒したり
悩みから導いたりする「ヒント」や「糸口」を懸命に見つけ出しているのですね。
よく「不安の種」といいますが
「希望」もまた「種」なのだそうですよ。
蒔かずにいたら、決して芽を出さず、育たない「種」
人間が生きている限り、果てしなく存在する
「不安の種」を探して、拾い上げて、絶望や悲しみを芽生えさせるよりも。
自分の掌(人生)の中にある、小さな希望の種を蒔いて
苦労しながら悩みながら大切に育てる
いつか、あなたが育てた「希望の種」から咲いた花が
誰かを慰めたり、励ましたり、勇気を与える事もあるかもしれない。
そんなお話が、最近とても「いいな」と感じています。
