伝える・・・
mayuminx
12.08.16 01:03
子供の頃、祖母が話していた戦争の話。
空襲の事、戦時中の暮らしし事・・。
防空頭巾をかぶり、子供を抱いて防空壕に避難した事・・。
家にある着物を持って、食べ物と交換しに行った事等・・。
まだ子供の頃の事なので、そんなに詳しくは覚えていませんが、
祖母は幾度となく戦争の思い出を話していました。
終戦から67年。
日本の戦争・原爆を体験された方々も、高齢になっていらっしゃります。
今後、、戦争の悲惨さや苦しみを、伝えて下さる方々が少なくなっていく過程で、ちゃんとそういった事を、後世に伝えていく事が大事になってくると思います。
これは、祖母が亡くなった時、親戚の方に聞いたのですが、祖父は戦争から帰って来てから、精神的に不安定になり、仕事をしなくなり、賭け事やお酒に身を於いて、家業をつぶして家を出ていき、よその土地で亡くなったそうです。
祖母はその事についてはまったく話しませんでしたが、何も言わなかったのは、戦争のせいと諦めがついていたからでしょうか・・?
戦争が終わったと言っても、心に残った傷の深さは経験したものでないとわからないもの。
戦争で亡くなった方、大切な方を亡くされた方・・・。
大きな傷を体や心に受けた方・・・。
その無念さや苦しみを、無駄にせず、これからの未来 同じ事を繰り返さないよう、伝え・考え・行動していかなくてはならないのでしょう。
それなのに、原爆の苦しみを伝え続けている方々がいらっしゃるのに、その苦しみを無視するような、原発の再稼働。
これから先、100%の安全を保証出来ないものに、私たちの生活・人生をゆだねる事になり続けるのですね・・・・。
国境と言うものがあるとしても、宇宙規模で見ると、同じ地球に存在する同じ人間。
同じ人間同士が争うために使う能力やお金・時間等・・・
もったいないと思う・・・
その能力や時間 「平和」という名の未来のためにに使えないものなのでしょうか・・・
