ルール(加筆)
浄安
12.08.19 15:10
すみません。先程の内容は ちょっと 端折りすぎました。
津波の犠牲になった消防団の方々は 地域住民の避難誘導だったり 水門を閉める作業で 自分達は逃げ遅れ。
遠隔操作で水門を閉じることが出来る場所もあったけど 停電や地震の影響で動かなくなり 手動での閉門が求められたそうで。
結果 殉職された方々が多かった…。
それで 出来たルール。
活動時間は津波警報発令から10〜20分。
あるいは 津波到達予想時間の10〜15分前に高台に避難する…と。
もし 水門を閉じるのに手間取ったりしても「作業の途中でも時間になったら 投げ出して逃げろ!」と 団長さんが指示するところもあるそうです。
いざ その状況に置かれたら…ルールの時間がきたら… 逃げなければならないと分かっていても 残ってしまう人もいるかもしれない。
複雑な想いがあるけど… 犠牲者は増えてほしくない。先日 閉じたままだけど 歪んで開くこともない水門を見ながら ただ 合掌することしか出来なかった。
