どんな時代でも
花実月
12.08.19 17:30
どんな時代でも、たった一人の人間には、どうしょうもないことが起こってきたんですよね。。
逆に言えば、私たちの生きてきたこの4〜50年間って、まるで夢のような平和で安全な、束の間の時代だったのかもしれないなぁと思いはじめています。
この地球上で、命を繋いでいくというシンプルなサイクルの中で、たまたまこの時代に、この環境に、今、私たちが生かされているという確かな現実。
これから起こりうる様々な負の可能性を覚悟するのももちろんですが、それに押し潰されない、自分にとって心を支えてくれるものを、自分の中でしっかり明確にしておく事も、大切だと感じています。
その一つとして、私たちの内面の深い部分を構築している日本人としてのアイデンティティーを、それぞれができる範囲でしっかり学び確認しておく事は、己を知ると同時に、一緒に繋がる同じ国に生きる人たちとの、より強い信頼関係を深める為に必要だと、私も思います。
できるだけ、現実の情報を集め知り、身の回りをシンプルにして、何が起こっても不思議じゃない時代に生きている現実を受け入れる、精神力をつけていく。
しっかり地に足をつけて、心の準備をと思いながらも、不安でたまらなくなる時もあります。。。だけど、すぐそばにいる子供に、その不安を感じさせるわけにはいかないから。
せめて子供たちには、いつも明るい未来をイメージさせていてあげたいと思う。
その精神力は、大人として失ってはいけないと思う気持ちも、不安をはねのける力となっています。
今後どうなろうと、厳しい時代を生きぬいて、自分に誇りを持てる生き方が、出来るように。
上を向いて、前を向いて、いつも、お忙しい中、全身全霊で私たちに送り続けて下さる石井さんのメッセージをしっかり受けとめ、ここに集まる皆さんと一緒に考え、乗り越えていきたいと、自分に言い聞かせています。
そして、どんな厳しい時代でも、心は明るく、笑う事、楽しむ事を忘れなかった、先人たちのたくましい心の知恵や底力も、きっと私たちの中にも、ずっとずっと息づいているはず。
それが、困難を踏ん張って乗り越える大きなバワーになる事も、決して忘れてはいけないとも思うんです。
