言葉のニュアンス
花実月
12.09.04 07:02
「心の闇」という言葉ひとつでも、senkaさんと石井さんのメッセージの中での捉え方が少し違うのかな?と感じていて、自分の思考というのを相手と共有する時の障害のようなものも、これから人と人とが繋がって困難を乗り越える為に、必要な課題でもあるなと感じています。
それは同じ日本人の中にも、家族間の中にも起こりうる事なので、ましてや、違う国の全く違う文化や歴史を持った人間同士がわかりあうのは、大変難しいと思いますよね。
永遠に戦争という人間の最も愚かな行為が繰り返される原因になる、人と人が心で理解しあうという課題。
ここで石井さんがいつもメッセージを送って下さる私たち一人一人の「意識の改革」の為の重要な課題でもあるなぁと思う。
senkaさんの言いたい誰の心にもあるはずの深く静かで神聖な場所というニュアンス、わかる気がします。
「闇」という言葉のイメージが暗くネガティブな事を連想させますが、何かまだ自分自身でも明確になっていない未知の部分という意味での「闇」という表現なのかな?
心の中は、一人一人、まだ未知で自覚されていない部分がいっぱいあって、それをいろんな経験をしながら、自分が知っていく過程が、また人生の課題であり喜びでもあり。
人の心もそうやって成長していく事も、人と人が繋がる為に、一人一人の心の中で進化のパズルがずっと続けられていて、それをコミュニケーションで、どうやって組み合わして理解しあって、大きなパズルに完成させていくか。
それも私たちの大きな課題なのかも知れないと感じています。
