『あしたが消える-どうして原発?-』
takako
12.10.26 21:43
今日、『あしたが消える-どうして原発?-』というドキュメント映画を観ました。この中で女性が「原発で働いていた父は、日本の原発は絶対安全だと言っていた。私もずっとそう信じていた。しかし、父は骨癌で亡くなった。今、原発は、安全を信じようとする人の信頼にこたえているのか。」と疑問を投げかけていました。これは、23年前に公開された映画です。
チェルノブイリ原発事故が起こった3年後で、日本でも放射能の危険性に気づき、意識が高まった時期です。
この映画の予言通り、おそれていた福島第一原発メルトダウン事故が起こってしまいました。
「どうして、日本は23年前のこの時に、”原発問題”を解決しておかなかったのだろうか」と作家の広瀬隆氏は仰っています。
一日も早い根本的な原発問題解決を願います。
この映画から「原発に依存して快適な生活を当たり前のように送っている人たちがいる一方で、原発のために苦しんでいる人たちがいることを考えてほしい。」という重い課題を受け取りました。
