MIND BBS 〜掲示板〜

生息地外。

ジャッコ

12.11.05 00:09

父が帰郷中、兄が「ネットに出てた。」と、プリントアウトしてきたモノを見ると…。
“食べたら半日で死に至る猛毒魚「ソウシハギ」”…という記事でした。

元々は温暖な海域(沖縄県、高知県や和歌山県)に生息する「ソウシハギ」という魚。
今では全国規模で目撃され、岡山県、愛媛県、山口県の瀬戸内海沖に加えて鳥取県や島根県、石川県等の日本海側。さらには北海道の苫小牧沖や北部の宗谷地方でも、ソウシハギが捕れたと報告されたそうです。

「ソウシハギ」はカワハギ科の仲間。
カワハギを故郷では「ハゲ」と呼び、よく食べます。
「ソウシハギ」は尾が大きく、鮮やかな青の波模様と魚の目玉のような黒い斑点が体中に見られるのが特徴です。
…幼い頃から食べていたカワハギの仲間に、フグの70倍といわれる「パリトキシン」を含む魚がいたなんて、全然知りませんでした…。

近年では、ヒョウモンダコも北上し、虫ではセアカゴケグモやアルゼンチンアリ等の外来種が発生。危険な生き物が生息地外で見つかり始めましたね。

温暖化の影響で、生息地まで変わってしまうのですね。
見慣れない生き物には注意して下さいませ。(お子さんは特に。…またスズメバチにも要注意です。)

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