現実と繋がる。。。GROUND ANGEL
月姫
12.11.15 11:10
先日、ある大学の開校記念祭で、学生の方が研究された
「福島第一原発事故の影響」や「農作物への影響」
などに関する展示を体験させていただいてきました。
3月21日からの数日間、関東一円に放射性物質が大量に降下したデータのほか
農作物でも、土にはセシウムを強く吸着する性質があるので
事故以前に栽培された葉物・根菜には根を通して放射性物質が移行しにくかった。
ということや「土」よりも「砂」の方が、粘土鉱物が少ない為、放射性物質を余り吸着しない..などなど。
レポート用紙大のわずか2~3枚の資料でしたが
とても図解や写真を多用し、解かりやすい解説が添えられていて
石井さんが仰るように、こういった資料を早い段階で
出来るだけ多くの人に配布して「注意」を呼びかけると共に
不要な「不安」を取り除かなければいけないのは「国」の重要な役割です(でした)よね。
「とにかく最悪の事態でしたからね、ただ、外側を覆う容器が無事だったので、辛うじて最悪の最悪の事態だけは免れています」
という私の隣で展示を見ていた男性と、学生の方の遣り取りからも、
石井さんが心配されている事が、現実といかに繋がっている事なのかと言う事を感じますし
「未来」を変えていく為に「これからの力」となる為に
汗を流して頑張ってくれている学生の皆さんを、力強く頼もしく感じた体験でした。
「現実とどう繋がっていくか」ということは本当に大切ですね。
以前、石井さんもこちらで書いて下さいましたが、
こういった研究や、今の日本の現実に近く、詳しく、解かりやすく伝えてくださる方のお話を
伺う機会、接する機会が、もっともっと必要だ...と感じます。
12月15日に東京で開催される「GROUND ANGEL」のコンサート。
同じ日に、沖縄の「球美の里」では、広河隆一さんが司会を務められ
チェルノブイリ被災地の子供達の保養施設「希望21」の所長でいらっしゃる
「ヴィヤチェスラヴ・マクシンスキー」さんをお招きして
講演会を行なわれるそうですね。
沖縄と東京、もし可能であれば、ほんの少しでも
広河さんの「球美の里」でのお話や、
さらに許されるなら「ヴィヤチェスラヴ・マクシンスキー」さんからのメッセージを
インターネットなどを通じて、会場で共有させていただくことは出来ないものかな...と先日来思っていました。
ツイッター上でも広河さんは「球美の里」の事を
細やかに伝えてくださっていますが
やはりお顔を拝見し、声を聴かせていただくことによって
伝わる事も大きいのではないかと感じています。
昨年のトークショーも、限られた方しかお聞きすることが出来ませんでしたので、
多忙を極めていらっしゃる広河さん、そして石井さん始め、スタッフのみなさまへのご負担を思いますと
無理なお願いは出来ませんが、ひとつの「希望」として、お心に留めて頂けたら...と想いました。
また、その広河さんのFacce book上の「DAYS JAPAN」に寄せられたコメントにありました
「世界の人々を放射線被爆から守る医師会」
http://iv-therapy.org/iv-therapy/teigen-jpn.html
というサイトを拝見させていただきました。
こちらで石井さんが呼びかけていらっしゃる
「少しでも影響を受けない為に自分や家族を守る方法」
について、あまり難しくなく書かれています。
バランスよく栄養を摂り、ストレスを溜めず、免疫力を高め...といったお話の中に
どうしても、住む場所や、食品の選択が難しい場合の
「抗酸化サプリメント」の年齢や体重などによる
具体的な摂取量などが掲載されていて面白いなと思いました。不勉強な私の判断ですので、あくまでも皆様の判断で参考にしていただけるようでしたら嬉しいなと思います。
身体だけでなく、心も錆びないように「抗酸化作用」いっぱいの石井さんの歌と笑顔で、元気を戴いています(*^^*)
