メリー・クリスマス
senka
12.12.25 04:13
小学6年生まで、夜のクリスマス礼拝が終わってから、大きなローソクを手にした神父様を先頭に、子ども達は讃美歌を歌いながら近くの信徒さんのお宅を尋ねて歩きました。歌いながら玄関先に立ち止まって。そして次のお宅へ。
自宅に帰ると、母が焼いてくれたローストチキンが用意されていて。
朝の枕元にはプレゼントが用意されていて。布団の中で掛け布団を握りしめて、目をパチパチさせて、届けてくれたサンタさんの事やこれから遊ぶおもちゃの事、いろんな事を想いながら充実して起きたのを覚えています。
だから私は信じることができるのです。宗派ではないですよ。人が手をかけ人が時間を費やし人に尽くすことを。人と想いと行動と時間。それは同時に進みます。決して特別なことでは無いのです。
一人一人の親切の積み重ねで全体が織り上がっていくことを。
