巳年 祭(祀り)年
月姫
13.01.02 19:58
新年明けましておめでとうございます。
今日2日は、「書初めの日」だということで
ご挨拶初めにさせていただきました(*^^*)
「巳年」の「巳」という字は「胎児」の形を現す象形文字で
蛇が冬眠から覚め地上に這い出す姿ともいわれ
「起る、始める、定まる」などの意味があるそうですね。
蛇は日本でも外国でも信仰の対象となっていて
「谷戸神」といって谷や低温湿地を司り
「豊穣神」「天候神」として崇められてきたもので
神仏を祀る...という時の「祀」という字に「巳」という字が
含まれているのは自然を祀る神(自然神)の
代表的なものが「巳」だったから...というお話を知りました。
「宝船」に乗っておられる「弁才天」も蛇の形をした
神さまとしてお祀りされることもあるとか(*^^*)
senkaさま
元旦に、御詣りをさせていただいて来ましたよ。
そこは「海の交通」を御守くださるところなので
帰り際に「(御守が無いと)スースーしていけねえや」
と元気に笑いながら「御守を貰いに行く」という
漁師のお爺ちゃんと楽しいお話をさせて戴きました。
漁師の方だから余計に「御守」を大切にされるんですね。
「宝船」の回文歌とても趣のある歌ですね...。
「遠の睡りの 皆目醒め 」という言葉に
なぜかとても惹かれて調べましたら
古くは「夢占」に用いられたそうですね。
2日の夢が良くない夢であったなら
「宝船」の絵を川などに流して「穢れ」を祓ったのだとか
初めの頃は「七福神」ではなく「米俵」を満載にして
帆には、悪い夢を食べるといわれる「獏」
という文字が描かれていたんだとか言うお話も知りまして
想わぬところで「巳年」と「宝船」が関わっているのですね。
ちなみに「宝船」そのものを「龍」の化身...
というお話もあり
本当に、新年(信念)からの楽しみは尽きないように思います。
みんなで、良い年にしていきましょう...。
よろしくお願いいたします。
