人であるために。
花実月
13.01.18 08:58
相変わらず、厳しい寒さが続いていますが、石井さんやここに書き込まれる皆さんのメッセージを読んでいると、とても温かく優しい気持ちになりますね。
石井さんがGA大阪コンサートのMCでお話になってた、今もなお変わらない、被災地の厳しい現状。。
石井さんの母校の子供たちと曲を作られた時のエピソードや、津波で命を奪われた男性の婚約者の方からの手紙に、石井さんが『心』で感じられ語られた想い。
ただ純粋に、思わず子供たちを抱きしめたくなったり、手紙に込められた愛する人を思う『人の心』を感じて、その場で机に突っ伏して泣いてしまわれるような気持ち。
どんな人の中にもあるはずの『人』として持つ当たり前の『優しさ』を、改めて感じ、考えています。
同じ事実に対して、一人一人、環境も受け取り方も違い、それぞれが感じ方の違いがあってあたりまえだとは思います。
でも、その中で、かけがえのない限りある命を活かして、いろんなものを背負い守りながら必死に生きているものどおし、できる限り心を通わせ寄り添おうとする気持ち、大切にしていたいですよね。
それは、たとえほんのわずかであったとしても、互いの『人』として生きていくための、心のよりどころにはなると、信じていたいと思います。
石井さんがおっしゃっていた震災前に作られた『はなひとひら』の言葉の意味。
この歌詞の中にある言葉の一言一言が、また深い意味を持って心に染みて、何度も聴いているこの頃です。
