親の目線
nico
13.01.21 00:20
「見守る。」「受け入れる。」そして「送り出す。」石井さんのお父様は、素敵な親御さん目線をお持ちですね。私も、そうありたいと日々考え、想っています。
しかし現実は、親になってみても、例えば本当にどうでもどーでもいいことなのは、頭ではわかっているのに今年も「一度も休んでいないから幼稚園を休まないようにしなきゃ」とか、考えてしまう自分がいます。だから何?の世界です。
休まないことが一番大事なわけでは決してない。休まないことで人生の何物にも代えがたいナニカを、6歳の子が持つ・・・そんな大それたものでもないと思う。これはただ、親である私が皆に「評価されたい」という気持ちを未だ持ってしまっているが故のこだわりアングルでしかない。
それも、無理をさせての登園記録なわけでなしに、病気することなく元気だから当然毎日登園出来ている積み重ねの無休。ホントになんともないことなのにです。だから余計そこに「休まないようにさせなきゃ」という思考は全く無意味としか言いようがない。なのに、勝手に評価を持ち込んでいる親の私。
「自分を高く魅せたい」この気持ちは、どんな環境から性格づけられるのだろう?と客観的に考えるようになれても、どうして自分がその考え方を持つようになったのかは、わからないんです。なんでなのでしょう?少しでも自分にプラスのポイントが欲しくなってしまう。情けないプライドです。どんと構えた、肝っ玉かあちゃん的な存在になりたいのに、考え方がチマチマしていてよろしくない。
親の温かい目線って、愛情そのものだから、他人からの他と比べての評価なんかよりずっとずっと大人になってからも要所要所で思い出しては、気持ちの安定につながったりするものですよね。
「見えていない自分も含めて受け入れてくれる目。」「見えていないところも見つめてくれている目。」直接の言葉でなく、それを感じさせてくれる術を見事に持っておられた石井さんのお父様。だからそこ、石井さんが今ここにおられる。
そうありたい、こうありたい親像はちゃんとあります。でも、そこに行ききれない自分止まりが多くて、自己反省の日々です。
コンサートに行ったり、石井さん方が贈ってくださる素敵な言葉や気持ちに触れることで、少しずつでも「ありたい親」でいる自分になっていきたいです。
