3.11
MM
13.03.11 14:33
あの震災から2年が経ちました。
あの日からずっと、私は現実から逃げてきました。
宮城県に住んでいます。
身近で亡くなった人もいます。
すごく自分にとって大きな出来事だったのに
震災の話題では、いっさい誰とも語らず、
何もせず、震災関連のすべてに
無関心を貫き通してきました。
復興のために動いてる人をたくさん見てきて
なぜか感謝よりも
嫌悪感ばかりが湧き上がっていました。
同時に、自分の冷淡さに悪寒が走る日々でした。
でも
ここに来るようになって、
様々な活動を知ったり
いろいろな書き込みを読むようになり、
少しずつ、逃げることをやめようと思うようになりました。
なぜだか分からないのですが、
テレビやラジオでは拒絶していたのに
ここでのことは受け入れられるようになりました。
まだ完全には
あの日と向かい合うことが出来ません。
もう2年が経っていますが、
逃げ続けた日々は空っぽな日々なので、
私にとってはまだまだこれからだと感じます。
石井さんの存在が
ここにきている皆様の存在が
私にとっては
とても大切で重要でありがたくて、
とても感謝しています。
この場所に出会えなければ
私は宮城県民にも日本人にも地球人にもなれない
「空っぽのもの」となるところでした。
まだまだ苦しみと混乱の渦中ですが、
これからもここに来ながら
ゆっくり向き合っていこうと思います。
