優しくなれた日
BOKU
13.04.02 16:56
「世界自閉症啓発デー」の今日、奈良の薬師寺へ行ってきました。
てっぺいちゃんが植樹された薄墨桜は、すでに葉桜になっていましたが、桜に向かう途中に声をかけていただいた、薬師寺の方がそれは親切で、色んなお話を聞かせていただきました。 (ここでは言えないご配慮もいただきました・・・) 育てるのが難しい薄墨桜だそうですが、しっかりと成長していて、10年・15年後には大木になっていますよ。とも話して頂きました!!
その後は、説法を聞かせていただき、非常に穏やかな気持ちになり、またこれまでの行いを素直に反省する時間をいただきました。
説法の中で、今CMが話題になっている「いつやるか?今でしょ!」と言うフレーズがおもしろおかしく取り上げられてきているが、「今」この瞬間がいかに大切な時間か、明日でもいいや、明後日でも・・・という気持ちがあるから笑いに出来るのだと、たった2年前に「今」の大切さを痛感させられたのではないかと・・・。 また、人が人として生まれてくる確率は、大海原で目の見えない亀が100年に一度海に浮いている木片に空いた穴に顔をだす確立と同じようなものであると。 虫や鳥など様々な生き物がいる中で、人間に生まれてくることの難しさ。そんな確率で生まれてきた命だからこそ、生きなければならないと。
日々の生活に追われ、ゆっくり考えることも難しいのかもしれませんが、そんな中、今日の「世界自閉症啓発デー」への参加・5月の「スポーツ・オブ・ハート 2013」への参加、薬師寺でのコンサートの思い出と薄墨桜 てっぺいちゃんのおかげで、考える時間をいただけていること。本当にありがとうございます。
うまく表現できませんが、ブルーに染まる今日よりも明日は少しでも優しくなった私になれればと思います。
てっぺいちゃん、そしてここにきている皆さま、これからもともに「考えること」忘れないようにこの場を大切にしたいですね。
