自分からはたらきかける。
花実月
13.04.03 08:34
「人」というものを理解しようと考えること。真実を知ろうとすること。
相手を想い、力になりたいという気持ちを、自己満足や思い込みだけに終わらせないために、受身な態度、今までの常識や概念をなぞるのでなく、やはり、「自分の心の眼でみて、自分の心で考える」という位置からの、能動的な自分やまわりの人への、心や行動での働きかけが、大切になってくるのかなと思います。
石井さんが仰るように、「人を理解しようとすることは、本当の自分を知ることになる」というのは、私も最近、特に実感しています。
人は個体である時、自分っていうものの個性を認識することすら難しいものです。日々の生活の忙しさに流され、自分を小さい世界に閉じこめている。心を閉ざして、何事にも無関心となり、自分を責めたりネガティブな思い込みに陥ったり、他者への必要以上の批判や攻撃性を、知らぬまに大きくしてしまう原因にもなっているのではないかと、すごく思うんです。
自分以外の他者の、本当の気持ち、現状を知る。この社会の中でのその人の困難、その人の未来の為に改善できる事を、その人の立場になって一緒に考える。
微笑みを浮かべた視線で、相手を見守る気持ちを持ちながらですよね。
特に、今、この社会の常識の中で、障害がある方や、子供たちやお年寄り、この社会で生きる為に、少しサポートが必要な方々を思い考える事は、その方々の為だけではないと、私も改めて感じています。
もっと自然に、押し付けではない、相手への思いやり、その為の正しい知識。
世の中に少しづつでも広めていければ、いいですね。。
