自閉症の子供たちへの支援
ふう
11.03.29 10:44
先日、宮城県へ自閉症の方々の支援に行ってこられたDr、からの報告をいただきました。
子どもが情緒不安定になることを理由に避難所に入れないご家族。車や壊れかけの家で避難生活を継続するご家族。そして、避難させようにも避難したがらず家にいて、津波に流された家族…悲しい話がたくさんあったようです。
避難したら避難したで、避難所での生活は不規則、不透明で(見通しが立たない)、制限だらけ…子どもたちにとっては不安でいっぱいの環境で・・・・。
それでも、学校の「教室」を校長先生が開放してくださり、ニーズに応じて物理的構造化ができている小学校の避難所はうまく機能しているように感じたとのことでした。
春休みが終われば 学校が始まります。 教室を開放しておくことは難しいことだとは思いますが、ひとりでも多くの方が少しでも楽に避難生活が送れるように・・・と願います。
やっと 現地の調査が始まり、やっと現地へ入り、支援出来るようになってきました。 今はまだ 精神科医や看護師といったチームですが、早く 直接現場で支援に関わっている私たちが行けるときが来るように・・・と願い、今、いつGOサインが出ても行くことが出来るよう 施設側との話し合いを進めています。 出来ることを少しづつ・・・。
