MIND BBS 〜掲示板〜

お気を付けて。

ジャッコ

23.05.11 10:14

11日早朝から、千葉南部の震度5強の地震...広い範囲で揺れましたね。私も激しい揺れにビックリしました(スマホの緊急地震速報の音にも)。
.....各地で、世界中でも大きな地震が発生していますよね。本当に恐いですが...皆様もどうぞ心身お大事に、お気を付けてくださいね。私も備えと心構えをしていきたいと思います。

正しい知識が命を守る こんな時はどうする?「もし、○○中に大きな地震がきたら」 Yahoo!JAPAN↓
https://about.yahoo.co.jp/info/blog/20220301/bousai-earthquake.html

懸念。

ジャッコ

23.05.11 00:09

5日に石川・能登地方で起きた震度6強の地震...皆様、大丈夫でしょうか。またGWで観光中の方々も多かったと思います。被害に遭われた皆様に心よりお見舞い申し上げます。
揺れも続いていますし、2次災害等にもどうぞご注意くださいね...。

NHK 石川県のニュース・深堀り記事 NEWS WEB↓
https://www3.nhk.or.jp/news/word/0002217.html

そして、3日夜の『ロシアのクレムリンに無人機攻撃か』のニュースも驚きました。「フェイク・ニュースなのでは?」と、詳細が解るまで注視していましたが...。
『クレムリン(プーチン大統領)を狙った攻撃』との事ですが、大統領府にアッサリとドローンが飛んで行ける事に先ず驚きました(しかも2機)。「軍や特殊部隊によってレーダーで無力化され、クレムリンの敷地内に破片が落下した」そうですが、たとえ破片でもクレムリンに落下させないように、もっと敷地外で撃墜出来るものでは?映像では屋根に当たり燃えていましたが...。確かに被害は無い様ですが、場合によっては大惨事ですよね?
ロシアは「ウクライナの攻撃」と言っていますが、相手が報復を...より強力な兵器を使用する機会を与えてしまう行為ですし、そんな事をするとは思えませんが...。(ゼレンスキー大統領は攻撃を否定。)ロシアの自作自演では?とも思ってしまいますが、真相は謎のままですね。
どちらにしても益々悪化を...また両国の民が大勢犠牲になりそうで。ロシアが暴挙に出ない事を祈るばかりです。

神提案

マグダフのマノ象

23.05.04 09:49

一般市民に多額の給付金を入金し当人が善良な人であるかをテストするのたではなく、全公務員の個人情報が流出したと大々的にフェイクニュースを流し、全公務員の中でも一番高収入を得ている公務員に、マイナ保険証を使用した経験があるか?を尋ねていただくほうが一市民としては助かります。謀反窓の皆様がんばってください。

『点滅 オシラセ サイン』

ジャッコ

23.05.04 00:02

微睡む闇の中、チカチカと。

ナニかが 点滅をしている。

またどれか、壊れたか? 最近の製品は 持ちが悪い。

何でも買い替え。アップデート。溢れる新製品の広告、店頭に並ぶ。

昔 好きだった物は、もう姿もない。

暗闇に目が慣れて、点滅する方へ 目を凝らす。

それは 鏡に映っている僕、胸元が赤く 点滅していた。

......あぁ なんだ、僕...も 同ジ.....ヵ.....。

創意工夫。

ジャッコ

23.04.27 00:16

先ずは石井さん...ご多忙の中、トルコ・シリアの大地震への募金を『セーブ・ザ・チルドレン』さんへ、直接届けていただき有り難うございました(ご報告も)。微力ですが、トルコ・シリアの皆様のお役に立てたのであれば幸いです。一日も早い復旧・復興、生活再建を心よりお祈りしております...。

そして4月18日のNHK NEWS WEBに『トルコ南部の大地震被災地に日本の研究者(名古屋工業大学大学院の北川啓介教授)らが簡易住宅を寄贈』との記事が。
ドーム型のテントに空気を入れ膨らませた後、内側からウレタンを吹き付けて強度を高める等して、4時間程で設置出来るそうです。コンテナの仮設を大量に集める・運ぶ作業は困難ですし、早く多く設置するには良いですよね。
東日本大震災の被災された方々の声を参考に開発されたとの事。その体験から生まれたアイデア、創意工夫...本当に助かりますし、有り難いですね。今後は必要な方々の所へと普及していきますように....。

人のあたたかさに触れ、優しい気持ちになる一方で、己の正義を貫き、民が犠牲になる人同士の争い(スーダンも心配です)に、胸が苦しくなります...。本当に一刻も早い停戦を願います。

『トルコ南部の大地震被災地に 日本の研究者らが簡易住宅を寄贈』NHK NEWS WEB↓
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230418/k10014041421000.html

戦争反対💢

マグダラのマリ像

23.04.22 11:53

新古典時代の絵画
ー1780年頃から1820年頃まで

なぜ、ここで、世紀別による伝統的な時代を区分を顧慮(こりょ)せずに、このような区切り方をしているのか。この問題は、いずれにしろ、いまも美術史家の果たすべき責任として残されている。図式的にいえば、ルイ16世始世紀末期から大改革の時代を経てナポレオン帝国にいたるこの時期は、いままで、まったくといっていいほど新しい考察の対象とはならなかった。ネオ-クラシックといわれるこの時代は、ながいあいだ、手のほどこしようがないほどよそよそしく、真実の創造を生みだすなにものもみられない時代だと考えられた。だが、近年の展覧会や研究書は、この時代が、対立抗争に満ちた沸騰する時代であり、創造的人間の輩出した時代であったことをあきらかにしている。画家たちがこの状況下に〈冷たい〉絵を描いたのは、かれらがそのように描こうと決心したからである。動乱のヨーロッパで、フランスの画家たちが、かけてもダヴィッドが、決定権を有する立場にあり、そして、絵画の上で、フランスのこの時代をあらわすすべて、その起源から発展までを示すことのできるのは、ルーヴルを措いて(おいて)ほかにない。ルイ16世始政下で、歴史画に関する取扱いは、王室建築物監督官であるダンジヴィエ伯爵の手にゆだねられている。王に進言し、宮廷の古代を主題とするさまざまな大絵画を運び入れたが、そのほとんどは、タピスリの下絵用としてであった。シュベ、ペロン、ヴァンサン、メナージョの絵画が今日ルーヴルに残されている。ダヴィッドの2点の絵画は、この時代の絵画として、その技法の新しさと感情の力強さによって、まさに驚天動地(きょうてんどうち)のものとなる。この2点、《ホラティウス兄弟の誓い》〈1784年〉《ブルートウス》〈1789年〉はともに王室監督官の指示により購入された。また、ルニョーの主要作品である悲哀に満ちた、しかも優美な《十字架降下》〈1789年〉も、フォンテーヌブロー城の教会堂用として購入されている。革命期、共和国政府は、先制王朝時に註文(ちゅうもん)した絵画を何点か購入している。また、ダヴィッドが1771年にローマ賞二等賞を受けた《マルスとミネルヴァの戦い》やルニョーの《アシルの教育》〈1782年〉を含むアカデミー・コレクションを持ち運んでいる。ダンジヴィエ・コレクションからは、ペロンの《ミルティアードの埋葬》、ヴィジェールブラン夫人からは《古代の衣裳をつけた芸術家と娘の肖像》、ベルナール・コレクションからは《ヤコブとラパンの娘たち》、ノアイユ公爵夫人コレクションからはダヴィッドの自筆複製画《ベリゼール》を徴収している。ナポレオン帝政期には、ナポレオンの栄光をたたえる叙事詩的(じょじしてき)歴史画制作が、同代の画家たちに命じられた。ダヴィッドの《ナポレオン1世の戴冠(たいかん)、1804年12月2日》、グロの《ヤッファのペスト病兵を慰問するボナパルト》、《アイラウの戦い》などである。グロのこの2点は、ロマン主義的感性の最初の兆しを示すものである。1818年、王制復古期に、リュクサンブール美術館が創設される。同代の画家のためのものであり、購入もその意図を明確にし、ここにいたって、新古典時代の大絵画の分野でもっとも重要な作品とされるほとんどの絵画が入手された。ジロデの《大洪水》、《墓前のアタラ》、《エンデュミオンの眠り》は1818年の購入であり、ゲランの大絵画は、1802年のサロンに展示の際買上げた《フェードルとイポリート》を除いては、1817年から1830年の間に購入している。ジェラールの《プシュケとアモール》は1822年に購入され、パリ裁判所のために描かれたプリュードンの《罪を追求する正義と神聖な復讐》は、1826年にパリ市より譲られた。ブリュッセルに亡命した革命派ダヴィッドの《サビネの女たち》と《テルモピュライのレオニダス王》は、1819年間接的に入手している。アルトワ伯爵は、大革命前にダヴィッドに制作を依頼した《パリスとヘレネ》を1823年に寄贈する。未完成の主要作《レカミエ夫人像》は、ダヴィッドの死の1年後、1826年、アトリエ売立ての際に入手したものである。ルーヴルの肖像画が特に増えたのは、この世紀後半に入ってからのことである。多くは画家の子孫による寄贈か遺贈であり、中にはモデルとその家族からのものもある。ヴィジェールブランの主要作2点、《芸術家の肖像》と熱気と緊張に満ちた《画家ユベール・ロベール》像は、1843年、画家の姪トリピエ・ル・フラン夫人により寄贈され、ダヴィッドの《ペクー》夫妻像はその翌年の購入であり、1852年には、画家ウージェーヌ・イザベイが、ジェラールによる父と共の肖像画《細密画家ジャン-バチスト・イザベイと娘》と、ダヴィッドの《芸術家の肖像》とを遺贈する。1855年、モンジェ夫人は二重肖像を遺贈している。ダヴィッドは、この肖像画を、夫人像を加えた胸像画に仕上げている。ダヴィッドの《トルデーヌ夫人》像は1890年、オラース・ポール・ドランシュによる寄贈、グロが描いたリュシアン・ボナパルトの最初の夫人である《クリスティーヌ・ボワイエ》像は、1894年に購入された。今世紀になって、ルーヴルのすばらしいコレクションに加えられたものはわずかである。ダヴィッドのメダル像《セリジア氏》、《セリジア夫人》が1902年に購入された。特に記しておきたいのは、1915年、シュリクタン遺贈コレクションの中のプリュードン作《若きゼフィール》、1912年、ベルネーム-ジュンヌ氏寄贈のダヴィッドの唯一の風景画《リュクサンブール庭園眺望》エスキース、そして、1930年に寄贈されたレスピーヌ伯爵の美しいコレクションである。これは、娘のクロワ公爵夫人からもたらされたものであるが、この中には、ミシャロンの写生による風景画シリーズ(27点)と、ヴァランシエンヌの127点の風景画シリーズが含まれている。ごく最近、ルーヴルには魅力ある肖像画がふたたびあつまりはじめている。ダヴィッドの《ヴァエルニナック夫人》、《メイエル氏》《ボナパルト将軍》、ジェラールの《レセルフ夫人》(1942年ベステーギ氏遺贈)、グロの《パストゥール夫人》(1948年パストゥール氏寄贈)などである。新古典時代の絵画の多様性をあまねく示そうとの配慮から、何点かの作品が購入された。1972年にゲランの《アミンタス王の墓の羊飼いたち》、1974年にリヨネ・ベルションの精妙な《花のある静物(せいぶつ)》、1976年にルニョーの《ソクラテスとアルキビアデス》。こうした配慮は持続されねばならない。ルーヴルの威容をかたちづくる栄光ある巨匠のほかに、魅力ある画家は数多く存在するのだが、あるものは脚光を浴びることなく、展示も不十分であり、まったく展示されない画家もいる。ルーヴルにあるコレクション総体は、比類ないものである。それゆえこれからも新古典時代の絵画をより完璧たらしめ、どんなわずかな様相も見のがすことなく、すべてを網羅し、変化に富んだ展示をするよう心掛けねばならないのである。

投票率。

ジャッコ

23.04.20 00:02

9日の『地方統一選挙(知事選・道府県議選・政令市長選・政令市議選)』の前半戦。続く投票率の低下傾向...なかなか投票率が上がりませんね。
政治に期待出来ない、又はよく解らないから投票に行かない。「どうせ変わらない」と思う人も多いかも知れません。でも、何もしなければ益々、日本は偏った国に...生き難い国になってしまうのでは?と思います。

23日は『統一地方選挙(市区長選・市区議選・町村長選・町村議選・衆院補選・参院補選)』の後半戦。なんとか良い方向へ変わっていく事を願い、投票に参ります。
.....そしてまた、選挙の応援演説の要人(岸田総理)を狙った事件が...。今回は幸い、大事に至らなかった・運が良かっただけと感じます。要人警護、大変ですが厳重に慎重に願います。(また警護されている御本人も自覚を。)

共に。

ジャッコ

23.04.13 00:05

4月14日と16日に発生した熊本地震から間もなく7年。穏やかに、共に祈りと想いを馳せる日になりますように.....。

B1リーグを目指し奮闘している熊本ヴォルターズの皆さんと、時にブラックな一面も見せて笑わせてくれるくまモン。挑戦し続ける事、勇気や元気・笑顔をいつも有り難うございます。引き続き応援しておりますね。

熊本ヴォルターズ(公式サイト)↓
https://www.volters.jp

くまモン オフィシャルホームページ↓
https://kumamon-official.jp

また何かと熊本にも御縁がある石井さん。いつか熊本城の前でライブが出来たらステキですよね。(素晴らしい和の曲・オブジェ・衣装もありますし。今昔...時空を超える様なステージが観られそうな。)

(公式)熊本城↓
https://castle.kumamoto-guide.jp

共助、助け合いの精神。困った時はお互い様。自然に行える人が世界中にもいて、胸が熱くなります。
.....しかし悲しい事に、人の優しさに付け込んだ犯罪もありますので、何でも1人で...より、誰かの協力(又は通報、助言)を得てからの方が安全かも知れませんね。

一票でも。

ジャッコ

23.04.06 00:04

アッという間に4月...新年度。桜の開花も早かったですが、まだ美しい桜吹雪・花絨毯を魅せてくれますね。
青空と桜の薄紅色もキレイで映えますが、白と薄墨色が描く雲の空と桜も、畏敬の念を感じる程に神々しい美しさです。今年も有り難く心癒されました...。

さて4月9日は『統一地方選挙』。何だか毎月、色々なものが値上げされている様な...生活するのも本当に大変ですよね。
耳当たりの良い事ばかり掲げて、一向に改善されていない気がします。.....確かに世界的に不穏な状況なので、仕方ないのかも知れませんが....それでも、しっかりと人選をしなければいけませんよね。
「たかが一票、されど一票」、その一票で左右される事もありますので、私も吟味して投票に行きたいと思います。

注視。

ジャッコ

23.03.30 00:03

28日に「ロシア国防省が、日本海で訓練中の太平洋艦隊から巡航ミサイル『モスキート』を発射。およそ100キロメートル先の敵の軍艦を想定した目標に命中」とのニュースが....。
「通常の訓練活動の一環」との事ですが....注視ですね。(やはりキーウ極秘訪問への...でしょうか?)

ウクライナ情勢 NHK NEWS WEB (※再掲になります)↓
https://www3.nhk.or.jp/news/word/0002039.html

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